【採用担当向け】派遣活用の実例

新潟の総合人材サービス、スタッフエース長岡オフィスの吉田です。

最近はYouTubeでスノーマンの動画をよく観ています!あんな風にかっこよく踊ってみたい、、、

 

 

さて、今回は派遣活用の実例をご紹介いたします!

派遣と言えば「産休代替」のイメージが強いかも知れませんがそれだけではありません!

 

 

 

◆社員の負担軽減・残業削減◆

派遣社員に比較的簡単な業務を担っていただき

社員さんの業務量減かつ社員さんにより専門的な業務に集中していただく活用方法です。

 

慢性的な人不足・業務過多を解消したい職場や、生産性向上をお考えの職場におすすめです。

以前のブログの通り直雇用の社員を採用するよりコストも安く抑えられます

参考:◆社員を採用するよりコストが削減できる◆

 

以前より、ノー残業・ライフワークバランスが当たり前となりました。

優秀な社員が忙しいを理由に辞めてしまう前に導入されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

◆紹介予定派遣で社員の採用◆

紹介予定派遣とは・・・

派遣期間を最長6か月、その後はお互いが良ければ直接雇用とする派遣の活用方法です。

 

 

通常の派遣からでも直接雇用は可能ですが、「紹介予定派遣」は選考方法が違います。

 

通常の派遣では禁止されている、

・履歴書による選考

・面接や筆記試験等  が可能です。

 

 

人材の採用はそもそも難しい上に、せっかく採用した人材が

「期待していた程スキルが無かった」「会社のカラーに合っていない」とイマイチ評価できない人材であったり、

「この仕事に向いていなかった」「会社の雰囲気に馴染めない」等で早期に辞めてしまう事もありますよね。。。

 

 

紹介予定派遣なら派遣前に選考ができる上に、

最長6か月の派遣期間中にしっかり見極めてから採用することができます。

 

 

「紹介予定派遣」と「直接募集」を同時に進めることも全く問題ありませんので気軽に導入できますね。

優秀な社員の採用をお考えの方はご検討ください。

 

 

 

 

人材不足、業務効率化でお悩みの企業は派遣活用を検討してみてはいかがでしょうか?

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